乾睦子の玉虫色日記

地球と月とおにぎり(副題:体積と直径の当然な関係)

最近おにぎりを作る(にぎる?)機会が続いた.

子供用弁当箱サイズに大きさを調整.ちょっと大きいからご飯粒の量を減らして握り直し・・・などするのだけど,ちょろっとご飯粒をちぎり取ったくらいだと,意外におにぎりの大きさって変わらないんだよね.

それは当然の話で,体積は直径の3乗に比例するから.

それで思い出したのが,月は地球から分離してできたという話.地球に何らかの天体が衝突した結果,地球からバラバラっと放出された物質の一部が月になった,という有力な仮説.

月みたいにでかいもんが放出されちゃったら,地球はもとの大きさよりもかなり小さくなったんじゃないかって思っちゃいません,一瞬?それで計算してみたことがあるんだけど.

理科年表によれば現在の地球の半径は約6378km,月の半径は約1738km.これらの体積を足し合わせてひとつの球を作ると・・・(計算割愛)

単純に考えて,月が分離する前の元の地球の半径は約6421kmなのだ.ほとんど変わらん(笑).

最初のおにぎりの話に戻ると,直径10のおにぎりを,直径8くらいに小さくしたいと思ったら,体積はなんと半分くらいにしなきゃいけない.

10*10*10 = 1000
8*8*8 = 512

おにぎりの直径を2割少なくするためには,作りかけのおにぎりをぱかっと半分にしなきゃいけないのさ!今更驚いた理系おばさんであった.

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by inui56 | 2010-06-26 09:53 | 暮らし

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