乾睦子の玉虫色日記

ヨーロッパの人々のお顔

8月にハンガリーというスラブ民族の人々の国に行った時,この春まで見てきたフランス(ラテン系)の人々の顔の記憶とも合わせ,ヨーロッパの人々のお顔の傾向について興味深く観察してきた(ということをずっと書こうと思っていたのにもう10月だ.なぜ).

相変わらずとても狭い経験と偏見からひねり出した知見なんでありまするが・・・

ゲルマン系のお顔は,いわゆる日本人がイメージする西洋人だよね.一番日本人の顔からは遠い顔.金髪碧眼,白い肌,凹凸はっきり,えらも張っている(もちろん全員じゃないです).ナチスの将校役にはまるお顔.女性もちょっとごつい感じの美女.

それに対してフランスで会った人々はもう少し崩れた感じ.男性について以前ちょっと書いたけど,美男だとジャン・レノ顔とか,崩れてもちょっと愛嬌のあるお顔.

女性はね,いろいろバラエティが目についてしまって(同性だからか)書きにくかったんだけども,たまにぱっと目立つ美女を見かけると,ソフィ・マルソー系の,顔も眼も丸い童顔だった.だからソフィ・マルソーもやっぱりフランスを代表する顔なのかもしれない.

さて,今回初めてスラブ系の国に行って,男性女性のお顔を観察させてもらった.もちろん学会会場で出会う人はインターナショナルなので,会場でヘルプをしている学生さんとか,街のお店の人とか.

印象をまとめると,スラブ系はなんとなくつるんとゆで卵みたいな丸顔の人が多かったかな.目鼻立ちもあっさり(もちろん日本人平均よりは全然凹凸深いけど).その結果,男性は西洋版マルコメくんみたいな感じ.

そして女性は,美女が多いように感じたけど,その美女達というのは私のイメージするところの「バレエ顔」なのであった.ボリショイバレエ学校の写真集で見かけるような顔ですよ.そうか,そうかー,スラブ民族っていうのはこれかー,そりゃそうかー.と勝手に納得した.

ところで関係ないけど,帰りの空港の手荷物検査場で見かけた風景.

検査を受けようとする乗客の男性が,検査担当の女性にのしかかるように近づき,女性は彼の顔を上目遣いで見上げ,どう見ても口説き口説かれる人の体で会話していた.

乗客の男性「いいじゃないか,面倒なんだよ.見逃してくれよ」(想像)

検査担当の女性「ごちゃごちゃ言ってないで早くベルトをはずしなさいよ!」(想像)

で男性はふふっと肩をすくめてベルトをはずし,検査を通過して行った.うーむ・・・このフェロモンと阿吽の呼吸・・・

ま,何て言うんですかね,やっぱり日本人から見ると「西洋人」ていう人達はひとまとめにしていい,かなり日本人とは違う,と考えたくなった(笑),このワンシーンで.

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by inui56 | 2010-10-05 06:06 | 大学

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