乾睦子の玉虫色日記

校庭でわいわい

以前のエントリで小学校の下校時の様子を書いたので,今日は登校時の様子を.

こっちの小学校では,親が子供を送ってくることに加え,子供が直接教室に入っていかないことが,日本の風景と大きく違うところだと思う.

毎朝,登校受入時間は8時20分から30分までの10分間と決められていて,その間だけ校門が開いている.親の同伴は原則として校門まで.校門前でチュッと親子の別れなど.登校した子供達は校庭でわいわいしている.先生達も校庭内で立ち話をしている.

たまに親が先生に直接話したい時は,校庭に入っていって先生をつかまえて話すことができる(私はほとんどこの方式.連絡ノートなどの書き方も分からんので).先生の方から話があって校門で声かけてもらえることもある.

何もなければ校門から子供達の様子をしばらく見学することも可.もう寒いのでみんなしっかりした上着を着て,フードをかぶったりマフラーをしたり.女の子はタイツ+ブーツっていうスタイルも多い.通学カバンは,リュック型(でもランドセルじゃない)が一番多いけど,コロ付きの出張用バッグみたいなのも結構多い.坊もお友達のをいろいろ観察してから買ったので,コロ付き.

私も嬢を抱っこして校門脇に立ち,坊は校庭で何をしてるかな,と探すことがあるわけだが・・・ようやく発見すると,坊はそのコロ付きバッグを後ろに引っ張りながら走っていることが多い.ただ走っている.時に一人で.時に友達を追いかけるか追いかけられるかしている.あれで遊んでることになってんの?男の子ってよく分からんが・・・

8時半を数分過ぎた頃,先生が校門を閉めに来る(時間はテキトーらしい.この「ロスタイム」のお陰で助かったことが何度か).この時点でもまだ子供達は校庭でわいわいしている.

しばらーくわいわいした後,先生達が校舎の扉前に子供達を集合させる.それから後は,たぶん入学初日と同じ段取りと思われる.すなわち,クラスごとに一列に並んで一斉に教室に入っていく.校庭は一気に人気がなくなり,静まり返る.

チャイムとかないみたいだ.

そういえば時間割とかもないみたいだ.いろんなプリントを見たけど時間割は見たことない.

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by inui56 | 2009-12-15 07:41 | 暮らし

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